AIにより、表現はますます洗練されているように見えます。
しかし、いま本当に問われているのは「何を感じさせるか」ではないでしょうか。

あなたの表現は、人の心を動かせるのか。
その一点に、AIとの共創が前提となった、これからのクリエイターの価値があります。
GMO DESIGN AWARD 2026は、その挑戦を競い、分かち合う場です。

トキメキを、生成せよ。

ENTRY PERIOD / 募集期間

2026.09.30 締切

2026.07.22 賞の内容を公開しました
THEME テーマ

トキメキ

GMO DESIGN AWARD は、今年で3年目を迎えます。
AIによってアウトプットが急速に均質化していくこの時代に、
私たちはあえて「人の心が動く瞬間」をテーマに据えました。

効率や正解ではなく、思わず見入ってしまう美しさ、ふと笑ってしまう仕掛け、
誰かに伝えたくなる驚き ── そんな 「トキメキ」 を、
AIと共に生成する作品を募集します。

CHIEF JUDGE / 審査員長
引地 耕太氏

クリエイティブディレクター/株式会社 VISIONs 代表取締役/一般社団法人 COMMONs 代表理事

引地 耕太

1982年鹿児島県生まれ。ブランド戦略とイノベーション創出を専門に、デザイン、アート、テクノロジー、ビジネスの領域を越えて活動する。大学卒業後タナカノリユキ氏のもとで活動を開始し、デジタル・エージェンシー1→10にてNIKE、BOSE、TOYOTAなど数々のグローバルブランドのクリエイティブを担当。2020年に同社のECD(エグゼクティブクリエイティブディレクター)に就任。2022年に独立し、同年よりKyashのデザイン責任者にも就任。2025年大阪・関西万博デザインシステム「EXPO 2025 Design System」のクリエイティブディレクター・アートディレクターを務める。現在はCo-Innovation Farm「VISIONs」、Co-Futures Platform「COMMONs」代表。東京造形大学などでデザイン教育にも携わる。

MESSAGE

AIを使って、人間らしい作品を AI時代だからこそ、問い直してください。人の心を動かすとは、どういうことか。
AIは、多くの場合、正解を導きます。でも、人の心を動かすのは、必ずしも正解ではありません。正しさだけでは、人は動かないのです。
心が動くものは、面白いもの、美しいもの、感動的なもの、かっこいいもの、可愛らしいもの。

そうしたものには、少しだけ常識や最適解からはみ出した「ズレ」や「違和感」があります。
AIがどれだけ進化しても、そのズレを恐れず生み出し、それに意味を与える思想は、人間の仕事です。
きれいにまとまった作品よりも、あなた自身の視点や違和感が滲み出た作品の方が、ずっと面白いと思います。
AIを使うことは前提でいい。でも、AIに使われてはいけない。

AIはやがてインフラになります。電気を使うことが価値にならないように、AIを使うこと自体に価値はなくなります。
価値になるのは、それを使って何を問い、何を生み出すかです。
AIを使って、人間らしい作品をつくってください。それが人の心を動かし、ひいては社会を、そして未来を動かします。
AIを使った、あなただけの作品を期待しています。

株式会社VISIONs CEO/クリエイティブディレクター 引地耕太

JUDGES / 審査員
有馬 トモユキ氏

日本デザインセンター 有馬デザイン研究室 クリエイティブディレクター

有馬 トモユキ

1985年生まれ。コンピューティングとタイポグラフィ、物語をキーワードに複数の領域を横断するデザインを行う。武蔵野美術大学・基礎デザイン学科非常勤講師。ZEN大学・客員教授。著書に「いいデザイナーは、見ためのよさから考えない」(星海社)がある。

清水 勝太氏

KOEL / WIT COLLECTIVE
ディレクター / クリエイティブコンダクター

清水 勝太

博報堂プロダクツ、ADKマーケティング・ソリューションズを経て、合同会社KOELを設立。クリエイティブ領域での課題発見から企画立案、制作までを包括的に手掛ける。2023年より生成AIを使った映像およびグラフィック制作に着手。2024年7月、AIを使った広告及びコンテンツ制作サービス「DO/AI」の立ち上げにクリエイティブ統括責任者として参画。広告業界における新たなクリエイティブソリューションの提供に力を注ぐ。

広野 萌氏

株式会社フォルテ 代表取締役 / 一般社団法人デザインシップ 代表理事

広野 萌

ヤフー株式会社にて新規事業企画やモバイルアプリのUX推進を手掛けたのち、2015年に株式会社FOLIO(現SBIグループ)を共同創業。Chief Design Officer兼プロダクトマネージャーとしてオンライン証券を立ち上げる。2018年に一般社団法人デザインシップを設立し、カンファレンスやデザインスクールなどの事業を運営。2021年に株式会社フォルテを設立し、規制産業からエンタメ産業まで幅広く新規事業のデジタルプロダクト開発を支援。2021年より内閣官房IT総合戦略室を経てデジタル庁所属。

AWARD OVERVIEW 全体像
CATEGORIES

募集部門

PRODUCT

プロダクト部門

共通 学生特別枠

AIの進化で、誰もが「つくれる」時代。今だから生まれたアイデアを、プロトタイプ/実装問わず募集します。

VISUAL

ビジュアル部門

共通 学生特別枠

視覚は、いちばん速く心に届く。動画作品を中心に、人の感情を揺らすAI時代の表現を、形式を問わず募集します。

EVALUATION

評価軸

① GMOインターネットグループ デザインプリンシプル

作品の質を、GMOのデザインプリンシプルに照らして評価します。

② AI活用の方法

制作プロセスにおいて、AIをどのように使い、アウトプットへ結びつけたか。AIを扱う独自の視点や工夫を評価します。

PRINCIPLES デザインの考え方

GMOインターネットグループのクリエイターが、ものづくりの原点とする合言葉。この言葉を3つの原則に紐解きました。本アワードも、この視点で作品と向き合います。

01

カッコよく

求心力をつくる

「あれが欲しい」「ああなりたい」と思わせる力。
表現においてそれは偶然生まれるものではありません。
絶妙なバランスで、意外性で、今っぽさで、
あるいは圧倒的な完成度で——意図して求心力をつくること。

02

美しく

細部まで洗練されている

美しいアウトプットは、表面を整えるだけではつくれません。
誰のために、何をどう見せるか。
その選択が細部まで貫かれたとき、
真の美しさが生まれ、触れた人の中に印象として残ります。

03

気持ちよく

触れるたびに好きになる

一度の体験より、続く体験を大切にする。
使う人の目的を加速させる体験を届け続けること。
その積み重ねが信頼になり、ファンを育てます。

ENTRY / エントリー
01 REQUIREMENTS

応募資格

  • 18歳以上 30歳未満
  • 日本国内在住
02 CONDITIONS

応募条件

  • 制作プロセスでAIを活用していること
  • AIの活用内容(ツール・工程)を応募フォームで開示すること
03 HOW TO APPLY

応募方法

  • 公式エントリーフォームから提出
  • 1作品 1応募

賞金総額

¥2,500,000

賞金 点数
GRAND PRIX 最優秀賞 共通 ¥1,000,000 1 点
EXCELLENCE 優秀賞 共通 学生 ¥200,000 4 点
JUDGES' AWARD 審査員賞 共通 ¥150,000 4 点
GMO AWARD GMO賞 共通 ¥100,000 1 点
ENTRY PERIOD / 募集期間

2026.06.15-09.30 23:59

作品がこれからの方 プレエントリー Pre-Entry プレエントリーをすると、本コンテストの最新情報やお知らせが届きます。
ご自身のタイミングで、いつでも本エントリーに進めます。
プレエントリーはこちら
作品をすでにお持ちの方 本エントリー Entry 作品のご提出が可能な方は、こちらよりエントリーしてください。
作品ご提出後、選考対象となります。
プロダクト部門 ビジュアル部門
PAST WORKS 昨年の受賞作品
NEWS お知らせ
SCHEDULE スケジュール
2026.06.08
サイトオープン
2026.06.15
募集開始 NOW
2026.09.30
募集締切
2026.12
受賞発表 / 表彰式
DETAILS / 募集要項
募集内容、応募資格、提出物、審査フローをご確認ください。不明点はFAQまたはサポート窓口へ。
名称
GMO DESIGN AWARD 2026
テーマ
トキメキ
主催・運営

GMOインターネットグループ株式会社

概要
「トキメキ」をテーマに、AIを活用した「プロダクト」「ビジュアル」の2部門の作品を募集します。
スケジュール
  • 作品募集期間:2026年6月15日(月)〜 9月30日(水)23:59
  • 入選発表(一次審査):2026年10月上旬頃を予定
  • 入賞発表(最終審査):2026年12月頃を予定
賞・賞金
  • 賞金総額/250万円(全10点)
  • 最優秀賞/1点/賞金100万円
  • 優秀賞/各部門1点(計2点)+学生特別枠 各部門1点(計2点)/賞金各20万円
  • 審査員賞/審査員長およびゲスト審査員が、各1点選定(計4点)/賞金各15万円
  • GMO賞/1点/賞金10万円

※優秀賞の学生特別枠は、応募時点で高校・高専・専門学校・大学・大学院のいずれかに在籍している方を対象とします。学校の所在国は問いません。該当する方は応募フォームでご登録いただくと、自動的に学生特別枠の選考対象にもなります。

※賞の構成・点数・賞金額は予告なく変更する場合があります。

部門・募集内容

プロダクト部門:テーマ「トキメキ」に沿った、AIを活用したプロダクト、もしくはそのアイデア。アイデアでの応募も可能です。実装やプロトタイプがあれば、実現度もあわせて評価いたします。

ビジュアル部門:テーマ「トキメキ」に沿った、AIを活用したデジタル作品(複数静止画によるストーリー/動画/音を組み合わせた表現/3D空間での表現等。※2Dの単一静止画は対象外)。

応募資格
  • 応募時点で個人またはグループの全員が18歳以上かつ30歳未満。
  • 性別・国籍不問。ただし日本国内に住所または居所を有する者。
  • 優秀賞学生特別枠対象:高校・高専・専門学校・大学・大学院に在籍。(学校の所在国は問いません)
  • グループ応募可(代表者が応募)。
提出物

不備・閲覧制限があると審査対象外となります。作品はコンテスト終了時まで閲覧可能な公開URLで共有してください(パスワードを設定する場合は応募フォームに明記)。

プロダクト部門(1、2必須・3任意)

  • 1. 一連のプロトタイプまたは実装したもの(利用体験がわかるものをURL共有。例:Figmaプロトタイプ、画面遷移図、デプロイ済みのWebアプリ、GitHub等)
  • 2. 応募フォーム記入
  • 3. プレゼンテーションシート(任意)

ビジュアル部門(1、2必須・3任意)

  • 1. 作品(URL共有)
  • 2. 応募フォーム記入
  • 3. プレゼンテーションシート(任意)
応募条件
  • 制作プロセスで何らかの形でAIを活用していること(AIによる画像・映像生成は必須ではない)。AIの活用内容(ツール・工程)を応募フォームで開示すること。
  • 異なる作品であれば複数応募が可能。ただし同一・実質同一の作品の重複応募は不可(入賞は同一応募者につき一作品のみ)。
  • 過去に他コンテスト等への応募歴・受賞歴がある作品も応募可。応募時にその旨を申告し、応募先コンテストの利用規約を確認のうえ、本アワードへの応募・作品利用に支障がないことを応募者自身で確認すること。
  • 法人・団体がプレスリリース等で既に公表した作品(これに準じる業務成果物を含む)は応募不可。
参加費
無料(制作・応募の諸経費は応募者負担)。
審査
  • 一次審査:通過作を入選とし、当ホームページに掲載(入選者へメール通知)。
  • 二次審査(最終審査):入選作の中から最優秀賞・優秀賞・各審査員賞を決定し、受賞作を入賞とする。各審査員賞は入選作(一次通過)から各審査員が選定。
審査員

審査員の顔ぶれは、決定次第、本サイトの「Judges(審査員)」セクションにて発表します。

著作権・AI・問い合わせ
  • 応募作品の著作権は応募者に帰属。
  • AIによる生成物と著作権の考え方・判断は、文化庁著作権課の解説を基準。
  • 問い合わせ窓口:[email protected]
FAQ / よくある質問
Q1 大学生、専門学生以外も応募できますか?

可能です。応募資格は「応募時点で個人またはグループの全員が18歳以上かつ30歳未満であること」で、学生かどうかは問いません。学生の方は、優秀賞の中に学生の方を対象とした特別枠がありますので、応募フォームにて在籍状況をご記入いただくと自動的に対象となります。

Q2 外国籍でも応募できますか?
+

可能です。性別・国籍は問いません。ただし、個人またはグループの全員が日本国内に住所または居所を有している必要があります。

Q3 グループでの応募とは別に、個人でも応募できますか?
+

可能です。ただし、グループで応募した作品とは異なる作品に限ります。

Q4 他のコンテストに応募した作品や、入選・受賞した作品も応募できますか?
+

可能です。ただし、過去に他のコンテストなどへの応募歴・受賞歴がある場合は、応募時にお申し出ください。

Q5 GMOインターネットグループのパートナー(社員)は応募できますか?
+

GMOインターネットグループのパートナーによる応募はご遠慮いただいています。

Q6 リリース済みのプロダクトでも応募できますか?
+

可能です。ただし、個人またはグループによる作品であることが必要で、法人・団体がプレスリリース、製品発表、商用リリースなどによってすでに公表している作品や、それに準じる業務成果物は応募対象外です。

Q7 複数の作品を応募できますか?
+

可能です。ただし、異なる作品に限り、1作品ごとに応募してください(1作品1応募)。同一または実質的に同一の作品を、複数の部門・カテゴリーへ応募することはできません。入賞は同一応募者につき1作品のみとなりますが、入選は複数作品が対象となる場合があります。

Q8 AIによる画像や映像の生成は必須ですか?
+

必須ではありません。ただし、制作プロセスで何らかの形でAIを活用し、使用したAIツールと活用した工程を応募フォームで開示する必要があります。

Q9 送信した内容を修正・差し替えできますか?
+

提出後の内容を直接修正・差し替えることはできませんが、募集期間中であれば、修正した作品を新しい応募として再提出できます。

最初から入力し直し、自由記述欄に「〇〇(作品タイトル)の再提出」とご記載ください。同一作品が再提出された場合は、最新の提出を有効とし、それ以前の提出は無効として取り扱います。

なお、異なる作品は、それぞれ別の応募として受け付けます。

Q10 審査結果はいつ、どのように発表されますか?
+

審査は2段階で行います。一次審査を通過した作品を「入選」として本サイトに掲載し、入選者へメールで通知します。最終審査では、入選作品の中から最優秀賞・優秀賞・各審査員賞を決定し、受賞作品を「入賞」として本サイトに掲載するとともに、受賞者へメールで通知します。各審査の時期はスケジュールをご確認ください。

Q11 審査結果は応募者全員に通知されますか?
+

審査を通過した方にのみメールで通知します。通過しなかった方への個別の通知は行いません。

Q12 応募した作品の権利はどうなりますか?
+

応募作品の著作権は応募者に帰属します。詳しくは利用規約をご確認ください。

Q13 応募後に、氏名や連絡先などの応募者情報が変わった場合はどうすればよいですか?
+

応募後に応募者情報が変更になった場合は、「お名前・電話番号・メールアドレス・変更内容」を記載のうえ、[email protected]までご連絡ください。